「持続的な医療を提供し続ける」ため、パシフィックメディカルが大切にする組織風土とは

高知県宿毛市に本社を構え、中小規模の病院向け電子カルテシステムを開発・販売する、株式会社パシフィックメディカル。

2021年に医療ヘルスケア事業を手掛けるメドレー社のグループに参画し、ビジネスの幅を広げています。

今回は取締役の久間田さんと、現場で活躍する3名の社員さんに、会社の魅力と業界の未来、求める人材像について伺いました。

取材

取締役 事業戦略室室長 兼 セールス部部長 久間田 凌大さん(オンライン)
カスタマーサクセス部 第二導入支援チームリーダー 山﨑 大哉さん
システム開発部 インフラチームリーダー 橋田 尚吾さん
システム開発部 MINETチーム 串田 浩祐さん

2021年のグループ入りで表れた変化

――パシフィックメディカルさんはどんな会社ですか

久間田さん:主に病院向けの電子カルテを開発・販売している会社です。

高知県宿毛市の大井田病院で約20年前に開発した電子カルテ「MALL」に、日々改良を重ねながら、全国へ拡販しています。

その電子カルテを販売するセールス部、導入するカスタマーサクセス部とインフラチーム、保守する問い合わせチーム、開発するシステム開発部から、当社は成り立っています。

――2021年に株式会社メドレーのグループ会社となったそうですね。

久間田さん:はい。当社の電子カルテ「MALL」は全国で売れるポテンシャルを秘めていましたが、販路拡大に課題を抱えていました。

そんなときに診療所向け電子カルテを全国で販売しているメドレー社と出会いました。

この企業のグループとなることで、ビジネスの幅が拡張できると考え、グループに参画することになりました。

――メドレーグループに入った後、パシフィックメディカルさんに何か変化はありましたか。

久間田さん:当初の目論見通り、圧倒的に成果が出るようになりました。

主な要因は2つです。1つ目は、「The Model」と呼ばれる組織制度を導入し、マーケティングからカスタマーサクセスまで含めた事業グロースのための分業体制にしたことで、若手でも活躍しやすい環境を整備したことです。

2つ目は、そのような分業体制下で、若くて優秀な人材を、早期に責任あるポジションに抜擢したことです。

このように、高知県の優秀な人材に、成長企業のナレッジを融合させることで、従来の伸び率から3倍の成長を達成することができました。

今日はまさに、若くしながらチームリーダーに抜擢され、その成長を支えてくれている3名のリーダーにお話いただきます。

 

入社2年目でプロジェクトマネージャー!
パシフィックメディカルのお仕事

――ここからは、現場で活躍する山﨑さん(写真中央)、橋田さん(写真左)、串田さん(写真右)にお話を伺います。まず皆さんの社歴やお仕事内容をお伺いできますか。

山﨑さん:私は入社6年目で、カスタマーサクセス部に所属し、主にお客様先に電子カルテを導入する仕事を担当しています。運用整備、要望の取りまとめ、操作指導などが主な業務です。

入社2年目からは補佐という立場になり、勉強しながらプロジェクトマネージャーを経験させてもらっています。そして2022年12月にチームリーダーという責任あるポジションに就くことができました。これから後輩も増える中で、自分の経験を生かして人材育成にも取り組もうとしています。

橋田さん:私は高校卒業後に県外で4年半働いた後、Uターン転職で当社に入りました。システム開発部のインフラチームに所属し、主に、カスタマーサクセス部と連携しながら、電子カルテを導入するために必要なハードウェアやネットワークの整備などを行なっています。

2022年7月からはチームリーダーのポジションに就き、日々、管理業務に挑戦しています。複数のお客様に対して、多種多様な案件を扱うため、臨機応変に課題を解決していく必要があり、大きなやりがいを感じています。

串田さん:私は県内の3年制のIT専門学校に通っていて、2016年にインターシップに参加したのが当社との出会いです。

就活をしているときから、高齢化社会に需要があって伸びる業界で働きたいという想いと、自分のスキルで社会貢献できる仕事がいいと考えていたので、当社はぴったりでした。

2022年2月からは新規プロダクトである「MINET」の開発チームリーダーに就き、実際の開発業務に加えてロードマップの策定、企画立案、事業サイドや外注先との折衝などを行っています。今年10月、新たなオフィスが高知市中心部にオープンしましたが、そこの立ち上げメンバーも任されています。

――山崎さんは入社6年目、串田さんと橋田さんは入社5年目で、新たにリーダーというマネジメント職に抜擢されたのですね。

串田さん:はい、私は2022年2月からリーダーとして仕事をしています。
メンバーの採用も進めているところで、今後も強化していきたいと考えています。

当社には高知営業所(高知県高知市)、南国営業所(高知県南国市)、本社(高知県宿毛市)、東京営業所、京都営業所、福岡営業所と6つの拠点があります。私は高知営業所に出社しており、チームリーダーとして、主に本社の社長と開発メンバー、東京営業所の久間田室長とオンラインで仕事をしています。2023年1月からはフルリモートの開発メンバーがチームに入ります。

今までにない新しい体制で新規プロダクトを開発しているため、日々刺激的です。

山﨑さん:私は2022年12月から高知で4人のメンバーを抱え、東京営業所のプロジェクトマネージャー育成フォローも担当しています。

後輩の育成には以前より携わっていましたが、上位のマネージャーだけでなく、社長や久間田室長も伴走していただける環境で、チームリーダーとしてKPI設定など組織設計にも挑戦しています。

年齢に関係なく挑戦させてくれるチャレンジングな風土がある

――若手にも大事な仕事を任せてくれるのは、パシフィックメディカルさんの社風ですか。

橋田さん:そうですね。入社1年半くらいでプロジェクトマネージャーの役割を担う、という事例が増えています。

山﨑さん:十分な経験を重ねてから責任あるポジションを任せられる、というわけではなく、1年目でもやりたいという熱意には応えてくれる風土があると思います。

串田さん:確かに。当社のチャレンジングな性格に、メドレー社のベンチャー気質が合わさり、よりキャリアアップのしやすい会社になってきたと感じています。

――これからリーダーとして仕事をする中で、将来どんな姿を目指したいですか。

串田さん:私が業務で大事にしているのは、シンプルさを追求することです。

長期のカスタマー価値と組織水準を高めつつ、自分も責任あるポジションに就くためには、新しく入社された方が早期に生産性高く働くための土台が必要です。

例えば、プログラミングで書かれているコードが直感的に読めるものじゃなかった場合、開発やメンテナンスの生産性がとても落ちてしまいます。

一定のスピード感は保ちながらも、シンプルさを追求して読みやすいものにしていくことで、相手の立場に立って考える癖が身につきますし、お客様向けや社内へのコミュニケーションにも活きると思います。引き続きメンバーにもぜひ伝えていきたいです。

キャリアとしてはエンジニアとして技術を磨きたいし、より上位のマネージャー職にも挑戦したいですね。

技術だけにとらわれず、様々なアプローチで課題を解決し、ユーザーに価値を届ける人になりたいと思います。

橋田さん:まだリーダー1年目で至らない部分も多いと思うので、まずはマネジメント力を極めていきたいと考えています。

入社してから今までがむしゃらに走り抜けてきましたが、リーダーとして立ち止まって、俯瞰して物事を捉えるように心がけています。メンバーの報告に抜け漏れが起きていないか、メンバーが実施したことに対してエンドユーザーは満足するのか、より多角的に考える癖がついてきたと思います。

山﨑さん:プロジェクトマネージャーとして最初の頃に感じた苦労は、後輩が同じく独り立ちする際に悩むことだと思います。

私もその道を通ってきた身として、後輩のキャリアアップが目に見えたら、きっと私自身のやりがいにもつながると思うんです。

お客様と社内の両方にしっかり目配りして、身近に感じてもらえるリーダー、相談しやすいリーダーになるのが目標です。

医療分野が初めてでも大丈夫!充実した社内体制でしっかりバックアップ

――どんな方と一緒に働きたいと思いますか。

橋田さん:チャレンジする精神を持っている人は、当社の社風にも合いますし、一緒に仕事していくのが楽しいと思いますね。

山﨑さん:私が所属するカスタマーサクセス部は、きちんと予定日に、お客様が電子カルテでの運用を始められることを日々の目標としています。そのため、期日から逆算して、お客様やパートナー企業と調整を行うなど必要なアクションを適切に設計できるような方が向いています。

また、プロジェクトマネージャーが必ずできないといけないわけではなく、決められたことをきちんとこなす補佐役も組織には重要です。

当社には様々な部署があり、会社の成長とともにいろいろな役割が生まれてきています。自分の性格やライフスタイルに合った業務を見つけやすい会社だとも思います。

串田さん:当社は大きく成長している企業なので、組織の成長も早くて、20代にもチャンスが巡ってきやすい環境です。

そういう意味では、入社するなら今がおすすめかもしれません。

久間田さん:「医療を支える人が将来にわたって使い続けられるシステムを提供する」という当社のミッションと、メドレーグループの「Our Essentials」というバリューに共感してくれる方に入社してほしいです。

「ミッション」と「バリュー」には医療業界における成長企業ならではの要素が散りばめられています。それに共感できる方こそ、成長期にある当社のカルチャーにマッチすると考えています。

当社には内勤と外勤のセールス、インフラ導入やお問い合わせ、開発チームなど様々な職種があります。

それから東京に勤めてみてライフステージの変化にあわせて高知に戻りたいなど、UIJターン希望の方も幅広く募集しております。

――医療分野の知識がない、未経験の方でも大丈夫ですか。

山﨑さん:はじめは医療の知識がなくても大丈夫です。

私自身もゼロの状態で入社しましたが、それでも2年目でプロジェクトマネージャーを任せてもらえました。

現場で知識がどんどん得られるので、自分のやる気次第で学習していくことが可能です。

橋田さん:そうですね、経験がなくても社員のみんなでサポートしますし、未経験者に対する社内の教育体制もしっかり整っていますよ。

串田さん:開発現場もそれは同じですね。

確かに経験者で知識があるに越したことはないですが、入社してからでも十分スキルアップしていけます。

高知市内に新たなオフィスがオープンしたので、見学・インターンシップ・カジュアル面談も大歓迎です。ぜひお越しください。

――最後に、この記事を読んでいる方に、何か一言お願いします。

久間田さん:高い成長率を保つためには、それだけ多くの人材が必要です。そしてその人材を支えるための多くのリーダーが必要です。

今回インタビューに応じてくれた3名も、そのような環境下でリーダーに抜擢されました。

パシフィックメディカルはこれからも成長し、医療を支える人が

“将来にわたって使い続けられる”

システムを提供し続けます。

このような環境下に飛び込んでいただき、ともに社会も、会社も、自分も変えていける人材を募集しています。

まずはお気軽にエントリーください。

 

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ライターの感想
今後ますます需要が増えていく医療分野のシステムに携わることは、日本の社会全体を支えることにもつながる大変やりがいのある仕事だと感じました。
その中でもパシフィックメディカルさんでは、若手社員が活躍できる場を多く作られていること、そして医療現場にしっかり向き合い、長い目で見てお客様の課題を解決するサービスを提供されていることが伝わってきて、社員の成長を後押しする風土が非常に魅力的だと思います。
この記事を書いた人
崎山めぐみ

崎山めぐみ

言葉で人と人のご縁をつなぐことを目指し、「ことのは舎」の屋号で活動するWEBライター。地元・高知が大好きな2児の母。
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