ゲーム関連事業を高知へ!そして高知の課題を解決する「先進技術事業(IoT・ドローン・AI等)」の取り組みとは?

・IoTやロボット、AIなどの先進技術に取り組んでいる会社です。
・これから高知ラボでもゲーム事業をスタート!新規メンバーを募集しています。
・川沿いのオフィス立地が最高。気分転換ができます。

高知城の近くを流れる鏡川沿いに、今高知で注目されているIT企業「ビジュアライズ」社を取材しました。

オフィスを出たら、目の前が鏡川。最高に気持ちの良い立地にある高知オフィスで働く田中さんと、東京で働くCMOの谷本さんにお話をお伺いしました。
(CMO:Chief Marketing Officer)

ーーーすごく気持ち良い場所にオフィスがありますね。

そうですね。晴れている日などは本当に気持ちいいので、気分転換に外に出てリフレッシュしますね。

オフィスビルからは鏡川が一望できる

ーーーいいですね〜!川沿いで仕事することもあるんですか?(笑)

「ありますね」と言いたいところですが、実際にはほとんどありません(笑)

川を見ながら仕事をしている風を演出していただきました!

高知ラボで研究する先進技術とは?

ーーー田中さんは、高知に移住されてきたと聞きました。高知に来てどれくらい経つんですか?

2018年4月に高知に移住してきましたのでちょうど1年くらいですね。

ーーーもともとはどちらにいらっしゃったんですか?

名古屋で働いていました。
名古屋では、自動車関係のソフトウェアの評価やミドルウェアの開発などを担当していました。

ーーーどうして急に高知に?

今、結婚を予定している彼女が高知出身なんです。
これからの生活を考えて、彼女と一緒に高知で暮らすためにIターンしました。(笑)

ーーーいやー、いいですね(笑)
ここからは会社のことや事業のことをお伺いさせてください。田中さんは、今どのようなお仕事をされているんですか。


高知にある「高知ラボ」では、主に先進技術の研究開発を行なっています。

ーーー先進技術、、、ですか?

そうですね、主には「IoT技術、AI、ドローン、ロボット」などの技術開発を行なっております。
オフィスにはドローンやロボットなども置いてある

ーーー具体的にはどのような開発・取り組みをされているんですか。

今進めているのが、「農業 × ドローン」のアプリケーション開発です。
高知県に限らずですが農業の後継者不足が全国的な課題となっています。

多くの農家さんは、長年の経験とカンから作物が最適に育つように栽培してきました。

ところが、後継者がなかなか見つからないという課題に対して、未経験からでも安定した栽培ができるようなアプリケーションの開発を行なっています。

稲の葉の色をチェックする「葉色カラースケール」

稲が適切に成長しているかどうかは、稲の葉の色である程度わかります。

「葉色カラースケール」という葉の色を見るツールがあります。葉の色は、黄色が強過ぎても緑が強過ぎてもダメです。

適切な色になるように、土壌の養分などを調整しなければなりません。

ーーーそうなんですね。葉の色から状態が分かれば対策をしやすいですね。

そうですね。私たちは、ドローンで田んぼにある稲を撮影して稲の健康状態をチェックするアプリケーションを作っています。

農業の経験が少ない方でも、このアプリケーションを使うことで、どのような状態か、何をするべきかがわかるようになります。

ーーーいやー、すごいですね。同じようにIoT技術、AI、ロボットなども取り組まれているんですか。

そうですね。私たちの場合は、IoT技術、AI、ロボットなどの技術ありきではなく、高知県にある「課題」を解決するためにはどのような方法が適切かを常に考えています。

それぞれの課題を解決するために最適な技術開発を行っています。

ーーーありがとうございます。このような「課題」を見つけるためにも高知にラボがあるんですね!

そうですね。高知にオフィスがあることで、いろんな課題を見つけることができますし、首都圏ではなかなか難しいドローンを実際に利用したテストをすることもできます。

東京の事業について、CMOの谷本さんに詳しくご説明をいただきました。

幅広くゲームの企画・開発から運営までを行う東京本社

ーーーそうだったんですね〜。東京では、主にどのような事業を行なっているんですか。

私たちの会社の主力事業は、ゲーム開発・運営になります。

スマートフォンのゲーム開発がメインになりますが、自社でゲームの企画から開発、販売までする場合もあれば他社からゲームの開発・運用をお任せいただくケースもあります。

ーーー幅広いですね。

少しだけ専門的になりますが、スマートフォンにダウンロードをして動くネイティブアプリの開発もあれば、インターネット上に接続した状態で動くウェブアプリのゲーム開発の両方とも行なっております。

また、弊社ではゲームに関連したデザインや人材の事業も行なっております。


ーーー詳しく教えてもらえますか。

関連した事業では、ゲームの「イラスト・デザイン事業」です。

ゲームのキャラクターデザインには、高いクリエイティブ力が求められます。
私たちには、専門のクリエイターがおりますので他社様からのクリエイティブの制作のご依頼があります。


ーーーありがとうございます。今後もゲーム関連事業は伸ばしていく予定ですか?

もちろんです。高知ラボは、今は先進技術事業のみを行なっておりますが、今後増えるゲーム関連事業に対応するために、高知ラボでもゲームの運用に関わる部門を作っていきます。

2019年の4月には、ゲーム部門のエンジニアに新しいメンバーが1名入社しました。


ーーーそれでは、高知ラボはゲーム事業と先端技術研究が融合していくことも?

そうですね。ゲームの開発やデザインで培われる技術をIoTやロボットを用いたエンターテイメント事業にもつなげていけたらと思っています。

プライベートも充実。趣味は自転車で走ること!

ーーーありがとうございます。今後の展開が楽しみです。
少しお話が変わるのですが、田中さんの休日の過ごし方について教えてもらえますか?


サイクリングが趣味なので、休日は行きたかった場所や海とか自転車で走っていますね。

ーーーもしかしてロードバイク?

そうですね。今までにも安芸市や宿毛など走りましたがとても気持ちよかったです!

ーーー高知の海沿いを自転車で走る、本当に気持ち良さそうですね。お休みは土日ですか?

そうですね、土日祝がお休みになります。
あと、平日は10〜19時が勤務時間になりますので、19時過ぎには仕事を終えています。

ーーーありがとうございました。
最後に田中さんがこれからやりたいことや目標などあれば教えてもらえますか。


やっぱり、高知の「課題」にしっかりと向き合って解決できるようなサービスを作って行きたいですね。

個人的には、「福祉」や「医療」とかそういった分野に関わるような開発ができたらと思っています。

高齢者のみなさんをどのように安全に見守っていくか、ここにチャレンジしたいと思います。

ライターの感想
田中さんは本当に優しい雰囲気の方で、和やかに取材をさせていただきました。 これからゲーム事業を高知で伸ばしていくこともあり、盛り上がっていくこと間違いありません 。一緒に高知ラボを作っていきたい人におすすめです。
この記事を書いた人
鈴木 康太

鈴木 康太

2018年3月に東京から高知県に移住しました。趣味は、登山などのアウトドアが大好きです。SHIFT PLUSでは、求人メディア「BUNTAN(ブンタン)」の企画・運営と転職支援を行っています。その他、首都圏や関西からのU・Iターン人材の移住促進のイベント企画・運営などもしています。 高知県でしかできない働き方、暮らし方、生き方をもっと楽しみたいです。
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