PR事業国内最大手!ベクトルグループ「株式会社シグナル KUROSHIO BASE」で働くおもしろさとは!?

国内最大のPR会社ベクトルグループの子会社である「株式会社シグナル」。
PRコンサルティングのほか、Web制作やSNSコンサルティング、広告運用など幅広く展開しています。

2019年7月には新たな拠点となる高知支社「KUROSHIO BASE」を開設しました。

今回は高知支社のマネージャーの津田さん、Web広告プランナーの土居さん、ディレクターの田中さんにお話を伺いました。

デジタル領域が強みのシグナル

ーーシグナルさんはどんなことをしている会社なのでしょうか?

津田さん:シグナルは、メディアやSNSなどを基軸に共感型・シェア型のコミュニケーションを企画立案するインタラクティブなPRカンパニーです。

PRというのは、「パブリックリレーションズ」の略で、メディアや生活者などの第三者に情報を発信してもらって、企業の価値や商品の売上の向上に貢献するための活動のことを言います。

シグナルもPRの仕事はやっていますが、グループの中でいうとデジタルな領域が強みで、PR以外にも、SNS運用やWeb広告やWebサイト制作などもやっています。

すべての情報がPR+αで正しく伝わる世界を創造する」がうちのビジョンですが、クライアントから見ればPRでも広告でもSNSでも、情報が正しく伝われば関係ないですよね。

じゃあもっといろいろなことが提案できるようにとPR以外にも事業を広げていった背景があります。

ーーKUROSHIO BASEという名前がかっこいいなと思ったんですが、津田さんがつけられたんですか?

津田さん:高知県からの誘致の関係で、関係者の方とお食事をさせていただいたときに決まりました。

BASEという言葉はつけたいなと思っていて、何か高知っぽいものがないかと考えていたんですが、黒潮の話になって「それでいこう!」と。

ーーそうなんですね。本社は東京ですが、東京と高知で役割の違いはあるんでしょうか?

津田さん:制作と営業の大きく2つにわかれていて、シグナルのクライアントはほとんどが東京に本社があります。

制作の部分は、場所にとらわれないので、東京と同じように高知でも行っています。

まだ多少のスキルの差はありますが、ゆくゆくは差をなくしていきたいと思っています。

本社の東京と連携しながら業務を遂行


津田さんが実際に働く様子

ーー東京でも高知でも同じクオリティを目指しているということですね。高知にオフィスを出した経緯を教えてもらえますか?

津田さん:以前から、業務範囲の拡大に加えて、世の中の流れが変わってきたことから、東京にこだわる必要がなくなってきているのを感じていました。

東京でなくてもできる仕事が今後も増えていくのであれば、地方に拠点を持った方がデメリットよりもメリットの方が大きいと判断しました。

実は、既に高知に進出していたオルトプラスさんと繋がりがあり、高知県や高知市の職員の方々をご紹介いただきました。

そこから、実際に高知の方々と関わって人の温かさを感じたことやオルトプラスさんにご紹介いただいた県や市の職員の方々が、初めて地方進出する私たちに対して、本当に親身になって相談に乗って下さったので、仲間と思うことができた点が大きな決め手となりました。

ーー設立してからどれくらいですか?

津田さん:ちょうど丸2年経って、3年目になります。

ーーはじめは津田さんお一人でやられていたんですよね。

津田さん:そうですね。オフィスがなかったのでずっと自宅で仕事をしていました。(笑)

ーー当時津田さんは家でダンボールを机にしていると言っていましたよね。

津田さん:今もそうです。(笑)

ーー変わっていないんですね!(笑) この拠点の社員数はどれくらいなんですか?

津田さん:僕も含めて11人ですね。

ーーありがとうございます。土居さん田中さんのお二人は、どんなお仕事をされているんでしょうか?

土居さん:デジタル広告を担当しています。

東京の営業さんがとってきた広告の仕事で、基本的には運用型の広告です。
クライアントさんの意に沿うようにGoogleやソーシャルメディアの広告運用をしています。

ときには、どんなメディアがいいのかというプランニングも担当させていただいています。

ーーもともとご経験があったんでしょうか?

土居さん:まったくありませんでした。

以前は広告代理店で働いていて、テレビや雑誌などのオフラインや紙媒体に携わったり、イベントに出店するお手伝いをしたりしていました。

なので、デジタルに関してはまったくの未経験です。

まだ入社して2ヶ月ですが、これまでの経験も活かしながらやっています。東京のメンバーともやりとりできる環境があるので成長できていると感じます。

ーー田中さんは入社してどれくらいですか?

田中さん:1年とちょっとですね。

メインの仕事は、SNS運用のディレクション業務です。
Instagram、Twitter、Facebookのプラットフォームで運用しています。

あとはキャンペーンなどがあれば適宜ディレクションをしています。

ーー広告の画像制作やイラストなどのクリエイティブな部分も含めてシグナルさんがやられているんでしょうか?

津田さん:案件によりますね。もちろんやっているものもあります。
未経験で入社している社員が多いので、東京の社員にも助けてもらいながら進めています。

彼(田中さん)は結構いろいろやっていて、SNS運用がメインですがライターをやったりもしています。

田中さん:そうですね。
インタビューの内容を考えて実際にインタビューしたり、軽く撮影することもあります。

ーー広告運用やSNS運用以外にも担当している社員さんはいるんですか?

津田さん:Webサイトのところでいうと、フロントエンジニアやデザイナーもいますし、Webサイトの運用をする社員もいます。

他にもPRのプレスリリースを書いたり、PR周りの必要な部分をサポートするメンバーもいますね。

東京の大企業を相手に仕事ができるやりがい


KUROSHIO BASE

ーーKUROSHIO BASEやシグナルさんで実現したいことや目指しているものがあれば教えていただけますか?

津田さん:理想でいうと、東京でやっている制作業務をすべて高知にもってくることですね。

東京では営業をやってもらって、制作を高知でやっていくことが一つの到達点かなと思います。

西日本に拠点をおいたことで、高知からの営業もゼロではないと思いますが、まずは高知ですべての業務ができるようになりたいですね。

ーーそのときに会社としてはどれくらいの規模になっていそうですか?

津田さん:東京の仕事を高知にもってくることを考えると、人は増やさないといけないと思っています。

ただ、この2年間で教える環境を整えるむずかしさを感じているところで、闇雲に人を増やすのではなく、ある程度教える側の地盤を固めていきたいと思っています。

ーーシグナルでの働き方や仕事のやり方で魅力的に感じる部分や特徴的だと思うことはありますか?

田中さん:ベクトルグループに所属しているので、東京の大企業の仕事に携われるところが魅力的ですね。

自分がやりたい案件に手を上げれば担当させてもらえるので、やりがいはすごくありますし、恵まれた環境だなと思います。

土居さん:私はもともと東京で働いていたんですが、高知に来て、東京の社員やクライアントとどうやってコミュニケーションをとっていくんだろうということは気になっていました。

でも、やはりデジタルの会社なだけあって、みんなリモートでのコミュニケーションのとり方がすごく上手だなと思いました。

リモートでありながら、入社時は歓迎してもらっている空気感も感じましたし、積極的にコミュニケーションをとれる環境があると思います。

ーーコロナ渦で在宅ワークなど働き方が変わってきていますが、シグナルさんは在宅ワークやリモートは取り入れているんでしょうか?

津田さん:東京と高知で異なりますね。

東京はテレワークの導入はしましたが、実際には出社している人が多いです。
シグナルはコミュニケーションを大事にする会社だからかもしれません。

高知は教育面の観点やコミュニケーションを作っていきたいという考えがあるので、オフィスワークを基本としています。

これからの社会情勢次第では変わるかもしれませんが、今のところは原則出社にしています。

ーーコミュニケーションを大切にしているんですね。どちらが正解でもないと思いますし、むずかしいところですよね。

田中さん:今は東京のチームやクライアントと仕事を進めることが多くて、ここをシェアオフィスみたいな感じで使っている感覚なんですよね。

とはいえ、テレワークという選択肢があってもいいのかなとは思います。

東京と同じクオリティのものを高知から届けたい

ーーこれからの目標や将来的にやってみたいことはありますか?

土居さん:東京の社員と遜色なく仕事ができるようになることと、クライアントから見ても東京と高知で同じクオリティのものを提供できるようになることが目標です。

今後KUROSHIO BASEが拡大していく上でやることも増えていくと思うので、さまざまなことに対応できる人材になりたいと思っています。

田中さん:高知支社が大きくなっていけばいいなと思っています。

僕は関西から高知に来たんですが、周りを見ると高知に住んでいる人がやりたいことがあるけど高知県にはそれをできる会社がないという理由から、県外に出ていってしまう現状があると感じています。

おもしろいことをやっている会社があるから、県内に残って働いてみようかなと思ってもらえる会社になっていくお手伝いができればいいなと思っています。

ーーどういうきっかけで高知に来られたんですか?

田中さん:もともと関西で働いていたんですが、妻が高知出身ということもあり移住しようと考えていて、仕事を探しているときにシグナルを見つけました。

最初はあまり高知に興味がなかったんですが、妻から熱いプレゼンを受けて、移住を決めましたね。

求める人材はコミュニケーション力があり、自発的に動ける人

ーーそうなんですね。津田さんは今まで10名ほど採用してきたと思いますが、どんな基準で採用してきたんでしょうか?

津田さん:僕はファーストインプレッションを大事にしていて、そのなかで自分の質問にたいして、スムーズにコミュニケーションがとれるかどうかを重視しています。

東京とのやりとりもしますし、業務上コミュニケーションが発生することが多いので。

面接の最初の5分くらいで決めることもあります。

二人は未経験ですが、コミュニケーションがスムーズだったのは大きいですね。

受け答えのスムーズさと自分の言葉で考えて発言していることがわかること、一緒に働きたいと思えるかどうかを判断基準にしています。

ーーこれから入社する人にコミュニケーション以外に求めるものは何でしょうか?

津田さん:シグナルの行動指針のなかに、「ワクワク楽しく仕事をすること」というのがあります。

これは単純に仕事を楽しもうというわけではなく、ルーティーンワークやモチベーションが下がりつつある仕事でも、自分なりに工夫してモチベーションを作って楽しめる人という意味があります。

なので、そういう人に来てもらえたらと思っています。

高知に関していうと、2年経ったとはいえ、用意できていないこともあり、業界自体もアップデートされていくことが多いので、まだまだこれからだと思っています。

用意された環境でしか力を発揮できない人は正直厳しいかなと思います。

必要だと思うことにたいして発信できる人や自発的にリーダーシップをもって動ける人を求めています。

ーー自分たちでカルチャーを作っていく気持ちが必要ということですね。
プライベートについてもお聞きしたいのですが、みなさん高知に来られて休みはどう過ごされていますか?

津田さん:仕事の日は会社に来る前に筋トレをしています。

土日も筋トレをしてからカフェ巡りをして落ち着いた場所を見つけて本を読むのがここ最近の過ごし方ですね。

ーー筋トレはずっとやられているんですか?

津田さん:昔ジムのトレーナーをやっていたので、そのときから続けています。

ーームキムキ系を目指しているんですか?

津田さん:そういうわけではないですね。
そこを目指せないなと思ってトレーナーを辞めたので、若々しさを保とうと思ってやっています。

ーーちなみに一番鍛えるのが好きな種目は何ですか?(笑)

津田さん:一番きついけど一番好きなのはスクワットですね。

ーーそうなんですね。(笑)
カフェ巡りをするとのことですが、高知のおすすめのカフェがあれば教えてください。

津田さん:ベタですが、メフィストフェレスが好きです。落ち着いた雰囲気が好きなので、よく利用してます。
その隣りにあるスプーンもよくランチで行きます。

ーーお二人はいかがですか?

土居さん:高知に来て2ヶ月なんですが、生活スタイルで大きく変わったことは車通勤になったことですね。

気持ちや身体的にも負担が減って、通勤で使う道も緑が多いのでリフレッシュできているなと感じます。

運転に慣れてきたらいろいろなところに足を伸ばしてみたいですね。

田中さん:車を持っていないのでレンタカーを借りて、市内外の温泉やご飯を食べに行ったりしています。

最近は中津渓谷の横にある温泉に行ったんですが、きれいですごくよかったです。
高知県に来て2年目にして、やっと高知のよさを知れてきました。

ーー高知には柏島や沖ノ島などきれいな場所がたくさんあるので、ぜひ訪れてほしいです。
最後になりますが、この記事を読んでシグナルさんに興味をもった人へのメッセージをいただけますか?

津田さん:シグナルは高知だけじゃなくて、東京本社も未経験の人間が多いです。なので、未経験だからといって尻込みしなくても大丈夫です。

少しでも興味があれば、ぜひオフィスに遊びに来てください。

僕としては、受け身じゃなく、やりたいことがあればできるだけ叶えたいと思っています。

そういう人にとってはやりやすい環境だと思うので、面接でぜひ想いを聞かせてほしいです。

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ライターの感想
これからの時代はITへの需要が高まっていると思いますが、デジタル領域に強みをもっているシグナルさんが高知に拠点をもったのは、高知にとってもすごく大きいと思います。設立から3年目とのことで、積極的に動ける人や制度などを自分たちで整えていける環境を楽しめる人には向いていると思いました。
この記事を書いた人
Haruhi Takahashi

Haruhi Takahashi

愛知から高知県梼原町に移住。フリーのwebライター。 田舎暮らしを満喫しています。
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